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クウネル遊ぶ。

毎日の記録。

路上の話。

聞く

唐突ですが、駅の周囲で歌ってる人、いるじゃないですか。
だいだいは繁華街のいい場所で人だかりを作っていて通行の邪魔だったり、友達と
の待ち合わせで電話してるのにうるさくて聞こえなかったり、まるで興味が持てな
くて完全に空気だったりと、殆ど関わることなく足早に脇を通り過ぎて終わるので
すが、たまに「お、いい曲じゃん」っていう人もいます。
悪くないなと思ってCDを買った人さえいるので、目の敵にするつもりは全くないの
ですが、邪魔なこともないわけじゃない。

www.musirak.com



そんな時、こういうのがあったら、確かにいいかも!
「指定した場所」っていうのも、
改札のすぐ近くじゃないところとか、店の出入り
口をふさがないとか、そういうところであれば、いいよね。
そしたら、ミュージシャンも関係ない人もファンも、皆が楽しく過ごせるんじゃな
いかな。
(クレーマーさんは不満だろうけど、そんなこと知らんがな)

許可証の話とは激しくずれるけど、「音が大きすぎてうるさい」以外は、だいたい
路上で音楽やってる場合にイラッとくるのはミュージシャン本人じゃなくて取り囲
んでる人だなぁ、私の場合。
近くで見てくれればいいのに、中途半端に遠巻きに見てるから、たとえ興味があっ
てもその前に行くのもどうかな、と思ってその後ろから覗いたりして、そうする
と、どんどん人の輪が必要以上に広い範囲に広がってしまって、結果、通行の邪魔
をする→通報。
柱とファンの人の間を、体を横にしてすり抜けないといけない状態を作ってるくら
いだったら、お目当ての人のすんごい近くに行って積極的に聞くか、まったく邪魔
にならないレベルまで下がって聞いててくれないかな。
回りを見ろ!って思ってしまう。
ファンの人に言わせると「自分たちはしょっちゅう見てるから、せっかく興味を
持ってくれてる人が前に行って見てくれれば」っていう心遣いのこともあるみたい
なんだけど、ライヴハウスならともかく、「あ、誰か歌ってんな」レベルの興味し
かないのに人垣をすり抜けて、その人たちの視界を遮ってまで近づく人、そんなに
いないと思うよ。特に日本人ですし。
だったら、歌ってる本人が見えるか見えないかくらいの近さで取り囲んでくれてる
方が「お、どんな人なんだ?」って見てみたくもなるよ。
私、実際に某駅でそのパターンでフラフラ近づいてった挙句、ファンの人にチラシ
とか渡されて、まんまとメルマガ登録したもん。

そこらへんは許可証ではいかんともしがたいのですが、ミュージシャンには許可を
取ってもらい、ファンの人にはもっと本人たちに近づいてもらい。
そしたら、もっと楽しく平和な路上ライヴが増えて、素敵なミュージシャンがたく
さん出てくるようになるかもしれないっすね。